震災（3.11）から２年
3.11震災で宮城県名取市の閖上海岸は壊滅的な打撃を受けました、早いもので震災から二年が経とうとしています。
2013年02月18日
2011年08月19日
オクラ
30℃を超える真夏日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
この暑さが成長をバックアップしているのか、植え付けるとき、「さふらん湯」の原料生薬を篩いにかける工程で排出された下粉を混ぜたのが良かったのか、「オクラ」の花が立て続けに咲いて毎日収穫しています。納豆と和えたりイカを入れたりで、晩ご飯のお菜が一つ増えました。
2011年06月22日
梅雨
2011年05月22日
牡丹
今年も牡丹が咲きました、大輪の深紅色と紅に白が入った「島錦」、この「島錦」は須賀川牡丹園から購入したもの
2011年05月20日
菖蒲（あやめ）
お取引先様の罹災状況が多々伝えられる、苦難を思いつつ何ほどのこともできずただ歯がゆい、一日も早い復興を祈るのみ。新聞テレビも連日被災状況を伝えるが、小学生や幼稚園児が集団で被災し行方不明との報道には胸が痛む。雪が降っていた震災から２ヶ月、あやめ（菖蒲）の季節になった。
2011年04月29日
見せましょう・・・
震災で１ヶ月遅れになっていた楽天イーグルス初戦、対オリックスで先発は田中マー君、結果は３-１で楽天勝利、試合後のセレモニーで嶋選手が言った「見せましょう野球の力を・・・」に大感激。
2011年01月04日
初詣
大崎八幡宮に初詣、山陰（松江、米子）地方は積雪のため国道で車が立ち往生とのこと、仙台は雪もなく穏やかな新年のスタートとなりました。
2010年12月06日
冬の空
山茶花が咲きました、今朝はこの冬一番の寒さ・・・、とは言っても氷点下0℃ぐらいで、冬本番はこれからでしょう。
2010年10月09日
秋の気配
サフランや金木犀など秋の花が咲きました。
サフランは毎年今頃の時期、朝晩寒さを感じる時期になると15��gほど伸びた茎の先に薄紫色の可憐な花をつけます。
2010年08月01日
カエル
葉っぱだけ大きく伸びた苺にカエルが一匹、暑さで出てきたのかと思って早速ホースで散水。
2010年07月16日
ハイビスカス
ハイビスカスが咲きました。
今年の紫陽花
2010年06月14日
山法師
山法師が満開です。
2010年06月08日
カキツバタ・・・？
カキツバタ・・・？、咲きました。
紫蘭も咲きました、この紫蘭は根生姜のような根茎がどんどん増えるみたいで、
2010年05月24日
木蓮
この木蓮は植えてから10年ほどたつのに一向に大きくならず、花の数も多くないのですが紫色がお気に入りの木蓮です。
牡丹も咲きました、この牡丹は移植してから元気になり、いっぱい花を付けるようになりました。
2010年05月19日
牡丹
この牡丹は２０年ぐらい前植えたもの、季節がくると大輪の濃い紫色の花を咲かせます。
今年植えた牡丹も小さい花を咲かせました。
牡丹の花言葉は「富貴・高貴・恥じらい」、中国の国花で弘法大師空海が中国から持ちか帰ったと伝えられています。
2010年04月28日
山法師（ハナミズキ）
ハナミズキが満開です、来週あたり牡丹も開花するでしょう。
GWはひたすら土いじりで過ごしました、プランターに苺にカブにミニトマト、スナックエンドウと茄子をちょっとづつ植えました。
ハスカップも植えました、どんな野菜が出来るか楽しみです。
2010年04月19日
桜前線通過中
桜前線が仙台附近を通過中。
当社近く名取市役所の桜が満開になり、まさに春爛漫です。
１７日（土曜日）はここ仙台も積雪があり寒かったのですが翌１８日（日曜日）は小春日和、気温も上がって春の日差しが戻ってきました。
寒かったり暖かくなったりで桜前線も行きつ戻りつ・・・、例年より桜が開花している期間も長いのだとか。 東京でも４月に積雪観測、仙台でも４月に真冬のような寒さになったり・・・、地球の自律神経も変調をきたしているみたい。
自律神経失調には当社の「さふらん湯」が効果的なんだけど、相手が地球じゃチョット大き過ぎですな。
2010年03月20日
花山湖（ﾄﾞﾗｲﾌﾞ）
今日は休日、春彼岸の墓参をすませ晴天に誘われてドライブに・・・。
東北道を下り古川ICでおりて一路R４７号線を鳴子温泉方向に向かい、「あ・ら・伊達な道の駅」右折してR３９８号線で花山湖方面へ、両側に残雪の残る道を走ること約45分で花山湖。
このあたりは先の「岩手・宮城内陸地震」（08/06/14）で罹災、「道の駅・路田里」の先「温湯山荘」から先は未だ通行止め。
「温湯山荘」までは通行可能とのことで行ってみることに、山肌が大きく削られている現状を目の当たりにして自然がもつエネルギーの大きさに絶句。
いつもの八百屋で長芋を買いながら「山菜はいつ頃・・・」、「雪解けはまだ先だなぁ、ゴールデンウイークあたりに来たらいいよ・・・」と親父さん、タラの芽の天ぷらが待ち遠しい。